子供にもコロナワクチンを打たせるべきか
10代以下の子供にも、コロナワクチンを打たせるべきなのでしょうか。
コロナワクチンに関しては賛否両論ありますよね。
今の時点で判断するのは本当に難しいことだと思います。
私自身は、なにかよくまだ分かっていないものを子供の体に入れ込むのは、恐い感じがしています。
今回は、子供たちのこの先を長い目で見ながら、コロナワクチンについて考えていきたいと思います。
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ウイルスに勝つコロナワクチン
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まず、パソコン用のウイルスソフトで考えてみます。
ウイルス対策ソフトは、入ってきたウイルスを見つけたら、駆除してくれます。
ただ、このソフトは、正しく動こうとしているシステムにも作用してしまう場合があります。
特に複数のウイルス対策ソフトが同時に作用してしまうと、それぞれのやろうとすることを邪魔しあってしまう場合があるのです。
つまり、誤作動を起こしてしまうというわけです。
そこで、このような疑問がわいてきます。
「ウイルスに打ち勝つワクチンは、体の中にある良いものもやっつけてしまわないのだろうか。」
納得できないことは、やらないほうが良い
日本人は、赤ちゃんの頃からたくさんのワクチンを打ってきました。
さらに毎年インフルエンザ等のワクチンを打っている人も多いです。
それらのワクチンは、お互いに体の中にある本来のものをやっつけあおうとすることはないのでしょうか。
コロナワクチンに関する意見は専門家によっても違うので、一概には言うことができません。
私自身は普段はワクチンの事など、納得のできないことはできるだけやらないようにしています。
逆に言うと、なるべく納得したことのみやるようにしています。
今回のコロナ騒動では、同調圧力に負けてしまったのですが....
ワクチンの見解は、お医者さんによっても違う
大切なお子さまをGPS端末で見守り 「soranome(ソラノメ)」
実際には、コロナワクチンの影響というものは、今の子たちが大人になる頃でないと、答えは出ないと思います。
私は、私たちに備わっている自然のちからをもっと信じても良いのではないかと思っています。
自然治癒力という名のちからを、私たちは皆持っているのです。
これまで、たくさんの種類のワクチンを赤ちゃんの頃から打たされてきました。
つまり、様々な種類のウイルス対策ソフトを生まれてすぐからダウンロードさせられてきたのです。
これらが作用し合い、私たちが本来持っているちからを発揮できなくさせてはいないでしょうか。
様々な種類のワクチンは、逆に私たちの生命力を弱めてはいないでしょうか。
このようなコロナ騒動のある今こそ、人間に元々備わっている生きるちからを信じる時なのだと、個人的には思っています。