コロナ禍での卒業式の服装
卒業式のシーズンですね。
卒業式に着ていく服、悩みますよね。
コロナ禍ならではの、服装を選ぶときの注意点はなんでしょうか?
会場は、外より寒い
コロナ禍での卒業式。
中には、卒業式が延期されているところもあるようです。
なんとか開催される場合は、感染対策がとられています。
感染対策として、合唱を控える学校もあります。
先日行われた卒業式では、換気のために窓がたくさん開いていました。
そのため冷たい風が吹き抜け、体感温度は実際の気温より低かったと思います。
春ようのスーツ等は生地も薄いので、冬ようの服にするのも良いかもしれません。
体育館は、外より寒いです。
ホッカイロなどを貼っていくことをおすすめします!
温かくして参列を
せっかくのお祝いの席で、寒さに震えていると式に集中できません。
温かくして、精一杯お祝いしてあげたいですね。
そして自分にも、「15年間の子育てお疲れさま」と言って、労ってあげたいですね。
なんとか義務教育を終える義務が終わるところまでくることができました...。
中学生まで育て上げた親たちも、義務教育を終える子供たちも、ご卒業、おめでとうございます!!